【YOASOBI】「夜に駆ける」を上手く歌うコツ【マスター編】

歌い方マニュアル

こんにちは。あやねです!

この記事では、ヨアソビの夜に駆けるを上手に歌うコツについてお話しします。

今回はマスター編ですので、先に【基礎編】の記事を見ることをおすすめします!

【基礎編】では、

○場面ごとに歌い方を変える
○言葉の間に「ん」「っ」を入れる
○音を伸ばすと切るのメリハリ

この3つのポイントに注目して歌い方を解説しました。

解説をみたい方は【基礎編】の記事からみることができます。

またこの記事の内容をYouTubeにもアップしています!

YouTubeのリンクはこの記事の下のほうに貼っておきました。

それでは、【マスター編】の内容に移ります。

本編では、声の抑揚やカラオケの加点対象となるテクニック、発声の仕方について細かく解説していきます!

その前に、簡単に私の歌に関する経歴を少しお話しさせていただきます。

ご覧にならない方は下のもくじから記事の内容に飛んでいただいても結構です(^^)

私の歌に関する経歴

現在大学で声楽を専門的に学んでいて、演奏会では、ドイツ語やイタリア語、日本語などの歌曲やオペラ作品などを歌います。

大学のカリキュラムより、小学校と中学校の音楽科の教員免許を取得予定です!

また、結婚式のチャペルで聖歌隊としてお客様に祝福の歌をお届けするお仕事をしています。

そして、カラオケでは有名なJポップの曲で何曲か100点をとることができます。

「夜に駆ける」の歌い方のコツ

今回も先にネタバレをします!

このように歌うと上手く歌えるという【歌い方マニュアル】をお見せします。

後で詳しく説明するので、こんな感じだというのがなんとなくわかれば、スクロールしていってもらって大丈夫です(^^)

歌い方マニュアル

赤字:地声(チェストボイス)
青字:裏声(ヘッドボイス)
太字:強調
黄色マーカー:やさしく
⤴︎:しゃくり上げる
🔃:音をくるっと動かす
↷:半円を描きながら音を下げる
~:ビブラート

【イントロ】

沈む    ように  溶けてゆくように
しずんむ⤴︎ぅよぉ↷をにとけて⤴︎ぇゆぅくよっを⤴ぉにぃーー

二人    だけの  空がひろがる
ふたんり⤴ぃだ⤴︎ぁけのそらっがひろっがる~ 
夜に
よ⤴︎ぉるん↷にいーー

【Aメロ】

「さよなら」   だけだった
さよんな⤴︎ぁ↷ら だけだった
その 一言で すべてがわかった
そのひとことですべてがわ🔃かった
日が沈み     だした 空と
がっし   だしたっそん~と
きみの すがた
きんみのすっがぁた
フェンスごしに   重なっていた
フェンスごっし⤴︎ぃにかさな⤴︎ぁってったぁ~

はじめて 会った日から
めて ↷あったひかんら~
僕の 心の   すべてを   奪った
ぼくのこ🔃のすべっ🔃をうばった
どこか儚い    空気を
こかはか🔃ないくうっき⤴︎ぃを
纏う  きみは
まっとうきんみぃは
寂しい   目を   してたんだ
さみっしいんめ⤴︎ぇを してた⤴︎ぁんだ↷ぁ

【Bメロ】

いつだって チックタックと
いつだってっックック
鳴る世界で  何度だってさ
なるせかいでぇんどって
触れる心ない    言葉うるさい声に
ふれるこころなぁいことばうるさぁ~いこえに
涙が    こぼれそうでも
なみだぁが こぉぼ⤴ぉれそぉでも
ありきたりな 喜びきっと
ありきったりんなよびき⤴︎ぃっと
二人なら   見つけられるぅ
🔃ふたならんみ⤴︎ぃつけらん⤴︎ぇ

【サビ】

騒がしい  日々に   笑えないきみに
さわがっしぃひっび⤴︎ぃにわらっないきんみ⤴ぃに
思いつく  限り  まぶしい 明日を
おんもいつくかぎぃりまぶっいあっす⤴︎ぅを
明けない   夜に    落ちてゆく前に
あけな⤴︎ぁい よぉ↷るに おちて⤴︎ぇゆぅくまっぇ⤴︎えに
僕の 手を掴んでほら
ぼくのてをつ🔃かんでほ⤴︎ぉ↷らぁ
忘れて しまいたくて
わすれてしんまぁっく⤴︎ぅ
閉じ込めた   日々も
とじこ⤴ぉめぇたひっび⤴︎ぃも
抱きしめた ぬくもりで 溶かすから
だきっめたぬっもりでかすっか⤴︎ぁら
怖くないよ
こわく⤴︎ぅな⤴︎ぁ↷いよ
いつか日が昇るまで
いつかひがのぼっる⤴︎ぅまっで
二人で    いよう
ふったり🔃で いよおぉ

︎ポイント

赤字:地声(チェストボイス
青字:裏声(ヘッドボイス)
太字:強調
黄色マーカー:やさしく
⤴︎:しゃくり上げる
🔃:音をくるっと動かす
↷:半円を描きながら音を下げる
~:ビブラート

これらの歌い方・声の出し方をマスターできれば、同じマークの部分は同じ要領で歌えます。

これらをそれぞれ細かく解説していきます。

地声と裏声

基本的に全て地声で歌いますが、高音の場合にどちらの声で歌うかというところです。

地声のところはグッとお腹に力をいれて発声し、訴えかけるように歌うことでパワフルな印象になります。

そして、あまり強調しすぎない音を裏声で歌います。

裏声にのところは、その音だけスッと力を抜いて高音を発声してみましょう。

眉毛を上げて声を出してみると上手くいくかもしれません(^^)

例えば、Bメロの「ありきたりなよろびきっと ふたりならみつけらる」は、太字になってる2つの音が高音になります。

ですが、「こ」は裏声、「れ」は地声で歌います。

この部分で地声と裏声を切り替える練習をしてみてください!

また、サビの歌い出しの「さわがしいひびにわらえないきみに」は、この「さわがしい」を地声でパワフルに歌うことで、サビの盛り上がりや訴えかける感じを表現することができます。

ですが「ひび」の「ひ」は裏声になっているのでとても難しいですが、この切り替えが自然にできると一段といい歌になります

声の抑揚(強調とやさしく)

歌い方マニュアルをみて、「アクセント」の部分は強めに、「やさしく」のところは力を抜いて歌います。

特に「やさしく」の部分は、ただ声を小さくするというのではなく、感情を込めて歌詞を感じながら歌うのがポイントです。

この抑揚は極端にやりすぎず自然に歌うのがポイントです。

極端にやりすぎるとテンポに遅れてしまう可能性があるので注意しましょう!

︎「⤴︎」しゃくり

これはカラオケの加点対象にもありますよね!

どのようにしゃくりを入れるかというと例えば、Aメロの「フェンスごし⤴︎ぃにかさな⤴︎ぁっていた」では2回しゃくりが入ります。

この「ご」の音から「し⤴︎ぃ」の音に向かってすくいあげるように歌うことでしゃくりを入れることができます。

自分ですくいあげる動作をしながら歌ってみるとイメージしやすいです。

「な⤴︎ぁ」も同じ要領です。

この部分でしゃくりの練習をしてみてください!

「↷」半円を描きながら音を下げる

これは音を少し動かすアレンジです。

ここから先はさらに難しくなるので、上手くできなくても自信をなくす必要はないです!

「↷」をマスターするには、ハミングで「んーーー」の発声を使って練習するのが効果的です。

例えば、イントロの「夜に」の部分は「⤴︎」と「↷」が入っています。

「夜にーー」の音程を「んーー」で歌ってみましょう。

そうすると同じ音を出すために「ん」を言い直すところがありますよね。

このような感じで

「んーんー」
「よるにい」

同じ音で「ん」を言い直す部分を、半円を描くようにして音を動かしてみます。

こんな感じで

「んー⤵んー」

このように音を動かすことができると「↷」ができるようになります。

「↷」の感覚が掴めたら「んー⤵︎ん⤵︎ん」と何度もやってみると定着していきます。

これができたらあとは「んーー」に歌詞をつけるだけです。

他の場合も同じです。

例えば、Aメロの「さよならだけだった」であったら、「さよな⤴ぁら↷ぁ」を「んーー」で歌う練習をした後に歌詞をつけていくと「↷」をつけて歌うことができます。

「🔃」音をくるっと動かす

ここは「↷」のときと全く同じことをやればいいのです。

ですが少し「↷」より難しいという意味で「🔃」というように記号を変えました。

なぜ難しいかというと、「⤴︎↷」のようにしゃくりとセットであった方が「↷」がやりやすいからです。

同じ要領で「🔃」の部分が歌えればいいですが、歌えなかったときのために解説します。

「🔃」の部分は円を描くようにというより、音をくるっと動かすイメージで歌うとできる場合があります。

Aメロの「僕の心のすべてを奪った」では「🔃」が2回でてきます。

「🔃」をマスターするためにこの部分を練習してみてください。

これが歌えるようになった時には、「↷」も「🔃」もマスターできていることでしょう(^^)

ビブラートのつけ方

この曲でのビブラートは、バラードのようにロングトーンを綺麗に響かせる役割を果たすものではないです。

この曲にビブラートをつけすぎると、せっかくのテンポ感が台無しになってしまうので注意しましょう!

「~」とビブラートマークがあるところは、短めのビブラートをつけます。

ビブラートの練習としては、はっはっはっ」と笑うような発声の練習をするのが効果的です。

Aメロの「フェンス越しに重なってた」であったら、歌いながら最後の「た~」のところで、「たハッハッハッハッハッ…」とそのままの音程で笑うように地声で歌ってみます。

そして、「ハッハッハッハッ…」を速くしていきます。

これを「ハハハハハハ」に移行していき、この「ハ」を「ア」に変えてみるとビブラートの土台ができます。

この「アアアア」が速くて滑らかにできるようになると綺麗なビブラートができます。

ここでのビブラートは短くしないといけないので、「なってたアアア」と「ア」は2~3つぐらいで切りましょう。

✔️おまけ

サビの「明けない夜に」の「明けない」の部分は、「あけんない」と「ん」を入れずに「あけない」と歌うのがポイントです。

また、注意すべき音程については、【基礎編】で紹介していますが、難しい音程は何度も聞いて練習してマスターしましょう。

練習項目

【歌い方マニュアル】をマスターするのに、この部分を重点的に練習するといいという練習項目をこちらにまとめます。

○裏声と地声の切り替え
「ありきたりな喜びきっと二人なら見つけられる」
「騒がしい日々に笑えない君に」


○しゃくりの練習
「フェンス越しに重なってた」


○↷の練習
「んー⤵︎んー」⇨「夜に」
「んーー⤵︎ん」⇨「さよなら」


○🔃の練習
「僕の心のすべてをうばった」


○短めビブラートの練習
「重なってたハハハハハハ」
⇨「重なってたアアア」

このような部分練習を経て、はじめから通して歌ってみることをおすすめします。

最後に

「歌い方マニュアル」を見ながら原曲を聴いて、練習項目を参考に練習してみてください。

この曲は結構速いので、テンポ感が非常に大切になってきます。

表現することに集中しすぎてテンポ感がうやむやになってしまわないよう注意が必要です!

まずは基礎をしっかり押さえた上で歌に色をつけていくことが大切です!

また、この記事の内容をYouTubeにもアップしていますのでそちら👇も参考にしてみてください。

たくさん練習して「夜に駆ける」をマスターしましょう♪

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